滋賀・京都を中心とした関西エリアでの不動産買取売却査定の事なら「近畿圏不動産買取センター」へお任せください

自宅が競売になると・・・

自宅が競売になると・・・

今まで住んでいたお家が競売にかかってしまうと、無条件の差し押さえと、売却が余儀なくされてしまいます。
住宅ローンの支払い遅延が続きますと、通常3か月~6か月で金融機関は不動産(ご自宅など)の差押えを開始します。差押え物件になると、法律通りに裁判所が競売物件として粛々と売却に向けて進めていきます。
例えば、それでも「もうちょっと待ってほしい」「手放したくない」「ずっと住み続けたい」などの思いをどんなに言っても競売の落札により購入者が決まれば、もともとの所有者は何の抵抗もできません。
また、落札価格より住宅ローンなどの債務の額の方が多ければ、借金はそのまま残ります。
通常、競売価格(落札価格)では、時期やタイミングにも若干よりますが、市場価格の5割~7割程度の金額相場が一般的です。
借金が残ると、引っ越しをして賃貸住宅などに住居を移したとして、毎月の賃料などを支払いながら、借金の残債務も支払うことになりますが、返済見通しは如何でしょうか?
ですから、少しでも早く、弊社のような専門業者に相談されることをお勧めします。

Copyright(c) 2017 滋賀・京都を中心とした関西エリアでの不動産買取「近畿圏不動産買取センター」. All Rights Reserved.