中古住宅は、そのままの状態で引き渡す「現状有姿」が一般的です。壁にヒビが入っていたり、給湯器などの設備が痛んでいても、それを前の住人や不動産会社が修復する義務は基本的にはありません。そのままの状態で販売されるため、購入する側は書類を元に実際に建物の状態を確認しておく必要があります。繰り返しになりますが、中古物件を買う際は設計図書の有無がとても大事なことです。とくにチェックしておいた方がいいものに、建物の状態などの重要事項が書かれた「重要事項説明書」があります。
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2019年04月25日