築年数から見た売却タイミング(戸建の場合)
戸建については、築11~15年目までは▲10%程度の減額ですが、築15年以上になると急に下落していきます。
築15年~30年にかけては、価格の下落が続き、その後はほぼ一定の価格になります。
戸建は築15年以上になると、設備の修繕費用等が大きく発生するため、急激に価値を落とします。
戸建の場合、土地価格の影響が強いため、下落幅がそれほど大きくはありません。
築26年以降価格がほとんど下落しないのは、建物価格がゼロになり、ほぼ土地価格で取引されるためです。
戸建の場合は、築15年までが売り時です。
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2017年07月29日