マンションやアパートを一棟丸ごと買取させて頂きます近畿圏不動産買取センター滋賀守山です
一般的に、どのようなマンションの場合でも、管理費や修繕費は数年おきに上昇していきます。
管理費を上げることで、居住者の負担が増えてしまい、居住者が離れていってしまうというケースもあるようです。
大規模改修を繰り返してきた老朽化したマンションは、今後の修繕計画に問題があったり、管理費の不足により、区分所有者の負担割合が多くなっている可能性が高いです。
日本で生活をしている以上、物件の耐震性は常に気になるポイントです。
現在の建築基準法の耐震性基準は、1981年に改正されたものです。
そのため、それ以前に建てられたマンションは、震度5までの地震にしか耐えられない「旧耐震基準」で設計されています。
また、古いマンションにおける不安要素は、経年劣化によるものだけではありません。
震度6~7の地震が起きた場合に、耐えられる設計がそもそもされていないので、もしもの場合には安全性を確保することができません。
このように老朽化したマンションでは、管理費や修繕費負担の増大による入居者離れで、お悩みのマンションオーナー様、弊社がお手伝いさせていただきます。
まずは、ご連絡くださいませ。
2025年06月09日