夏休みも終わりに近づいて、子供たちは宿題に追われているころになってきました。
ここ数年はコロナで生活が変わって大変なことが多くなったように思います。
コロナ感染者数は、減ることなく増え続けています。
個人でできる対策は引き続きしていきましょう。
弊社では、住み替え・買い替えをお考えの皆様のお手伝いをさせていただきます。
お買い替えの場合、「現在お住いの家を先に売却するのか?」「先に新しい家を購入するのか?」「家の売却と購入を同時進行でするのか?」迷うことはたくさんあると思います。
資金計画・ローン計画・仮住まい・現在の家の売却・買取・下取り、などすべてのご相談を承ります。
弊社は、滋賀京都関西の不動産買い取りを専門にしております不動産会社でございます。
特に、大津市・草津市・守山市・野洲市・栗東市で買取に力を入れさせていただいております。
お買い替えの場合、「売却先行型」・「購入先行型」・「売買同時型」などが考えられます。
どのパターンになるかは、資金契約やローンの残債などにより異なってきますが、仮住まいなどの面倒な事を無くすことと、希望価格で売却出来なかった場合のリスクを考えるれば、基本的には売却と購入のタイミングを合わせるようにすることが必要です。
まずは、現在お住まいの物件がいくら位でご売却可能かを考えてみましょう。
次に、売却後に手元に残る資金と、お手持ちの自己資金、お借入れなどを考えると、ご購入に充てられる予算がだいたいどの位か見えてくると思います。一般的には、売却活動をしながら購入物件を探し、気に入った物件が見つかるころに、買いたいというお客様が現れるのが理想的です。必要な諸経費や支払いのタイミングなどもありますので、資金計画は慎重に。詳しくはこちらをご覧ください。
2022年08月28日