空家の割合は年々増加している状況で、総務省の住宅・土地統計調査によると、空き家率は過去最高となっています。
これは昭和38年から常に増加し続けている状況です。
数にするとかなり多いことが分かります。
空き家の内訳としては、賃貸用の住宅、売却用の住宅、別荘などの二次的住宅、その他の住宅です。
転勤や入院などで居住住宅が長期にわたって不在の住宅や建て替えなどのため取り壊す予定となっている住宅、空き家の区分判断が困難な住宅などもあります。
空き家は、周辺や地域へ悪影響を与えます。
ご近所に、ご迷惑をかける前に近畿圏不動産買取センターに売って下さいませ。
どんなにボロボロの空き家でも、積極的に買い取りさせて頂きます。
2022年07月03日