現在、日本全国には多くのマンションが建設されていますが、その築年数は実に様々です。
新しいマンションが急ピッチで建設される一方で、古いマンションが増えてきていることも事実です。
そのため、管理者の負担も大きくなってきているようです。
地震が多い日本だからこそ、古いマンションを管理している立場にある人も、マンションの入居者も安全性には気を配りたいところです。
マンションの設備は、年々少しずつ劣化していき、劣化のサインは至る所に現れます。
例えば、古いコンクリートにはひびが入り、ひび割れをそのままにしておくことで、雨漏りの発生リスクが高まります。
また、表に出ていないので以外に気が付きにくいのが、配管の老朽化です。
排水管が古くなると、中身に詰りが生じてしまい、給排水の機能にも問題が出てきます。マンションが老朽化したことによる転居をお考えでしたら、弊社にお任せくださいませ。
マンション売却(仲介・買取・下取り)させていただきます。
まずは、お電話、メールからご連絡くださいませ。
2022年04月22日