中古戸建・古家を売る時に、誰も生活していない方が内覧もしやすく生活感も出ないから、「空き家にすれば売りやすいかも」と考える人もいるでしょう。
しかし、空き家にしてしまう場合のデメリットも知っておかないと後悔してしまう可能性があります。
居住中で家具が置かれていると、買主は「この物件に住むイメージ」がしやすくなります。
家具の配置などを見ることができるため、何をどこに置くとバランスがいいか、手持ちの家具が収まりそうかといったところまで見ることができます。
空き家にしていなくても、室内に清潔感を感じられれば、買主にとって空き家より好印象を与える可能性があるということです。
空き家にしてしまうと、家は傷みやすいです。
空き家にしてすぐに売れるのであれば問題ありませんが、長期間売れなかった場合はどんどん物件は劣化していってしまいます。
誰も管理せず、壊れていくだけの家、ありませんか?
崩れて倒壊していくだけの家、なんとかしませんか?
空き家の有効活用のための対応が各地において必要となっています。
特に問題となっている、「空家になったにも関わらず、買い手や借り手を募集しているわけでもない放置された空家」です。
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2022年03月21日