再建築不可物件とは、幅4ｍ以上の道路に2ｍ以上の土地が接してないと家は建てられません。今、建っている家を解体工事すると今の家が建替えられない、そんな家です。

既存不適格物件とは、適法に建てられた家だが、法令の改正や都市計画変更等により不適格な部分ある家をいいます。建築基準法は原則として着工時の法律に適合していればいいので、法令の改正などがあってもその家は、そのまま使用していても良いのだが増築や建替えの時は、現法令に従って建築することになります。 

 

再建築不可の家なので建て替えが難しいから、売却したい！

既存不適格の家なので建て替えしても広く使うことができないから、売却したい！

そんな、再建不可物件でも既存不適格物件でも買取は可能ですよ！

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