住宅ローンは住宅を購入する場合にしか適応されないので、土地だけを購入する場合は融資を受けるのにさまざまな制限がつき手続きが煩雑になります。しかし、古家が建っている土地については住宅とみなされるため、買主は住宅ローンを受けることができます。
古家付の土地の売却は、土地の固定資産税の評価額が一般的に建物が建っている場合、更地の場合の6分の1になり固定資産税が安くなります。売却期間が長引いた時は、安く済みますよ。
弊社建築のデザイナーズハウスです(^^♪
2018年07月14日