築年数が古い一戸建てはそのまま売却してしまうと、雨漏りやシロアリ被害など住んでいるときには知らなかった瑕疵(欠陥や不具合)があった場合、瑕疵担保責任を負わなければなりません。土地(現況古家あり)として売却する場合は、あくまでも売買の対象は土地です。建っている家の瑕疵担保責任を負わないという特約が有効になりますので、売買契約の条件としたい意向を事前に伝えてください!
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2018年07月10日