最近「不動産」ではなく「負動産」と言われ始めているとTVで特集を放映していました。
今日本では出生率の低下で年間30万人の人口が減少していてまた地方都市から大都市圏への転入率の増加に伴い地方都市では不動産の価格が下がる一方です。つまり家や土地など「不動産」を所有していても売れない「負動産」化が進行中です。当センターでは家や土地の積極的買取はもちろん「負動産」を希望される方へ紹介させて頂きます。
ところで本日はHOTなお天気で車の移動中窓を開けて走りました。ということでHOTは土地情報ですが、野洲駅徒歩圏内で建築条件なしの土地が出ていますよ~!!
不動産のお悩みは近畿圏不動産買取センターにご相談下さい。滋賀県 守山市を拠点に栗東市・野洲市・草津市・南草津市の買い取り強化中です!お問い合わせください。
2018年02月02日